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総合病院 岡山協立病院 なんでも相談
TEL.086-271-0976
受付時間:月〜金 9:00〜16:00

東日本大震災の影響で岡山県内に避難しているみなさまへ
~原発事故の影響を考慮した健診の実施~

岡山協立病院
院長
髙橋 淳

岡山県民主医療機関連合会は、いつでもどこでも安心して良い医療・介護を受けられるよう、岡山県内の医療機関・介護事業所が集まり活動しています。
私たちは原発事故による健康被害に不安をもつ方の声に応え、2013年度から被災者健診を実施し、年間100名近くの方たちが受診しています。
基金を設けて助成していますので、低料金で受診できます。1年に1回程度の定期健診をおすすめします。

長期にわたって健康診断を受けていくことは大切です。早期発見と変化を見つづけていくためです。また、検査データは被曝による被害を認定する際に証拠となります。
福島原発事故後に福島県がはじめた甲状腺検査で、事故時に18歳以下だった約38万人のうち197人に甲状腺がんが見つかっています。早期に発見すれば、転移が少なく治療もしやすくなります。
子どもの成長とともに、生活の変化などで健康診断をうけづらく感じることもあると思います。ご自身や大切なご家族のためにも、健康診断を受けましょう。

原発事故被災者健診 Q&A

どこで受けられる?

水島協同病院と岡山協立病院が実施しています。 健診実施場所はこちら

いつあるの?

2病院で、7〜8月と3月に計4回実施しています。日時は決まりしだいお知らせします。岡山協立病院は毎週金曜日の午前中にも枠があります。

※日時や予約開始日などは、岡山県危機管理課からの案内郵送、病院のホームページ、支援団体からのおたよりやメールなどで随時お知らせしています。

受けられる人は?

東日本エリアから原発事故をうけて岡山県内へ避難している方で、健康不安を持たれている方。

予約は?

必要です。各病院が電話で予約を受け付けます。

どんな内容?

福島県が実施している「県民健康調査」の検査項目および甲状腺エコー検査です。
生活相談についてはソーシャルワーカーがいますので相談できます。こころの相談については、臨床心理士もしくは支援団体の相談窓口を紹介させていただきます。

費用は?

1万円ですが、岡山県民医連に加盟する事業所の協力で設けた「福島原発被災者支援基金」から助成しますので、自己負担は5000円です。
住民税非課税世帯の方は無料(所得証明が必要)です。
15歳までは検査項目が少ない7500円(基金利用で自己負担3750円)のコース、7歳未満については、
甲状腺エコー検査と診察のみ4000円(基金利用で自己負担2000円)のコースがあります。