イベント
全国医学生のつどい(9月、12月、3月)
正式名称を「民医連の医療と研修を考える医学生のつどい」といい、年に3回医学生約100人が学び、交流する企画です。自分が将来どういう医師になりたいか、民医連の医療とはどのようなものか、いま日本ではどのようなことが起こっているのか、全国の医学生は何を考えているのかなど、様々な興味、関心をもとにじっくり学習と討論をし、そしておおいに交流しています。
中四国医系学生のつどい(6月頃)
全国医学生のつどいの中四国版です。規模は小さくなるものの、対象が医療系学生となり、看護学生や薬学生も一緒に学び、交流をします。どんな医療者になりたいのか、民医連の医療とはなどを語り、交流します。
地協研修説明会(11月頃)
中四国9県の民医連の研修病院が集まり、有名医師を招いた学習講演や民医連で初期研修をした医師による研修報告を行っています。民医連での研修を迷っている方や、知りたい方など毎年多くの学生が参加しています。